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長久手で暮らして、どうですか?

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NIPPON NAGAKUTE
知る・見る・語る

 市政が始まって5年。長久手にずっと住んでいる人、最近引っ越してきた人が入り混ざって着実に人口も増え、5万人を突破。隣の名古屋市、豊田市のベットタウンともいわれる長久手。若い町、住みやすい町というランキングにも名前が出るし、新しいお店がオープンしてテレビや雑誌に取り上げられるので「長久手」を目にする機会は多い。けれど、「長久手」と書いて「なんて読むの?」「どこにあるの?」「ほんとに住みやすいの?」と尋ねられることが多いのも事実。
そうなのだ。長久手ってこんなまちなんです!って言いたいけど、言えないもどかしさ。ならば、ここに暮らす人たちがどんな思いでいるのか、ストレートに聞いてみよう!「長久手で暮らして、どうですか?」まずは後藤慧さん、自己紹介からどうぞ。

長久手周辺で一番お気に入りの店
favorite place
石窯パン工房アヴァンセ
台湾で生まれ育って、29歳の時に五年間勤めた高校教師の仕事を辞めて、カナダに留学しました。その時に出会った日本人が今の主人です。
My name is Ni Huei jyun. I come from Taiwan.
I quit high school teacher when I was 29 years old that I had worked for 5 years.
After that I had gone to study abroad in Canada.
Then I met my husband who was japanese.
我是台灣人,在台灣的高中教書五年後,去了加拿大留學。在機緣下遇到了現在的先生,他是日本人。
今長久手市に住んで4年目、1男1女の子育てに奮闘中です。
I live Nagakute city for 3 years.
I’m mother in Japan now who growing up 1 boy 1 girl and working as chinese teacher.
住在長久手市已經有第四年了,有一個兒子和女兒,一面適應日本的生活,
ㄧ面努力工作養育小孩。
《これから》台湾人の目から見て、長久手に住んでいて面白いこととおかしいことをお届けします。
Mission Report interesting things from taiwanese visions in Nagakute.
一個台灣人的視野,帶大家看見長久手市平凡中的不平凡。

イラストもケイさんご本人の作品です。