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【突撃こども記者】アピタ長久手店編

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愛は笑顔を作る

他のお店への愛

2016年12月9日、長久手に「イオンモール長久手」がオープンしました。イオンができるとお互いが競争できて、いいお店になって、長久手がもっといいまちになると思います。どんなまちになるのか楽しみです。

おなじみの店内を、いつもと違う「記者の目」で取材するこども記者たち。

商品への愛

そんなにあるんだ!
アピタには、約80店舗のお店が入っています。お店がたくさんあるので、商品もそれだけたくさんあります。店長さんは、「商品を大切にしている」と言っていました。
商品を大切にするということは、安全な商品をお客様に届けるということです。本社が商品を「何%オフ」にするか決めます。ですが、もう売れないなとそのお店が思うと、そのお店で何%オフにするか決めます。
商品を大切にするということは、お客様を 「思いやる」という愛なんだなと思いました。

お客さんへの愛

「アピタ」って、そういう意味なんだね!
アピタの名前の由来は「アーピスチェタスカ」、情報がたくさん詰まったポケットという意味のイタリア語の造語です。
アピタが目指すのは、みんなの望むものの「少し先」を提供することです。年間700万人もの人がアピタを訪れます。なので、お客様との信頼関係を大切にしています。
「大変だと思うと大変になるけど、楽しいと思うと楽しくなります。お客様から「ありがとう」と言っていただけると、とてもうれしくなります。」 と、村瀬店長はおっしゃってました。村瀬店長、ありがとうございました!

取材メンバー
取材メンバーは…
左より 
れんたろう記者、のの記者
ひまり記者、
りゅうき記者、みゆ記者
村瀬 達也さん
取材に応じて
くださったのは…
村瀬 達也さん
むらせたつや
アピタ長久手店 店長
好きな食べ物 :アピタのマンゴー
好きなとき :仕事をしているとき

アピタ長久手店
取材協力
【アピタ長久手店】
店内改装が着々と進み、新しいショップも続々とオープン。編集部は最近とても気になる「ゆきひら鍋」を見つけましたよ。白いホーロー鍋も可愛くて…と、欲しいものいっぱいなのでした(笑)
長久手市戸田谷901の1

 

人の 「想い」を探る

市民にサービスを提供してくれるまちのお店やさん。「こども記者」たちが興味津々で突撃取材をしてくれました!

取材、原稿、撮影、絵、全部こどもたちがつくりました!表現なども、できるだけこども記者の書いたものを尊重しています。